大胆で、独創的で、予想外。 Bセグメントコンパクトのあらゆる基準を上書きする NEW PEUGEOT 208 / e-208日本登場

Groupe PSA Japan株式会社(本社:東京都目黒区、社長:アンジェロ・シモーネ)は、7月2日(木)よりプジョーブランドのBセグメントコンパクトカー、NEW PEUGEOT 208および 100%電気自動車のNEW e-208の発売を開始したことを発表いたします。

グローバルマーケットにおいて画一化が進みつつあるBセグメントハッチバックにおいて、本来これが持つべき、クルマを所有し、走る喜びや若々しさといった要素が抜け落ちつつあります。ここにプジョーは、極めて魅力的なNEW PEUGEOT 208を発表いたします。

人々のモビリティの様相、クルマの使用方法が変化しているいま、そして、動力としてのエネルギーの移行が進行しているいま、NEW PEUGEOT 208はローンチ時から電気(EV)と内燃機関(ICE=Internal Combastion Engine)という、まったく異なるエネルギー源の選択の自由を提供いたします。NEW PEUGEOT 208において、動力源が異なっていてもデザインは共通であり、ドライビングプレジャーもスペース効率さえも共通です。もはやEVも特別なものではありません。パワートレインのチョイスで専用モデルを選ぶ時代ではないのです。

ブランドのさらなる確立に向けた戦略における重要なモデルとなるNEW PEUGEOT 208は、鮮烈かつシャープで、未来感溢れるデザインで、自らの存在を主張いたします。オリジナリティを極めた他に似るもののないスタイリング、新世代i-Cockpitたる3Dヘッドアップディスプレイ、より上級セグメントに搭載されている幾多ものADAS(先進運転支援システム)を備えた NEW PEUGEOT 208が、ついにマーケットにその一歩を踏み出したのです。

世界は絶えず変化しつづけており、また未来には多くの課題があります。自動車業界においても、他の業界と同様に持続可能な世界を目指しての挑戦が求められていることをプジョーは自覚しています。わたしたちの200年のブランドの歴史において、冷静かつプラクティカルにエネルギー移行の時代にコミットし、それでいて刺激と安心感を両立させた未来像を提示していく決意を持っています。そのブランドのヴィジョンが“#UNBORING THE FUTURE(退屈な未来は、いらない。)”なのです。

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NEW PEUGEOT 208 / e-208:環境性能の、その先のヴィジョンを提示

NEW PEUGEOT 208は、この未来へのヴィジョンの具現化のひとつです。若々しく明るい未来を想起させ、プジョーブランドの価値である「高い期待への解答」「スタイル」「エモーション」を表現しています。その軽やかで未来的なエクステリアは明るくスポーティーでエネルギーに満ち、輝く未来への期待感を象徴しています。その洗練された造形は、ひとびとのプジョーブランドへの期待をさらなる高みへと誘うことでしょう。NEW PEUGEOT 208は、世界中のあらゆるBセグメントの中核となるモデルであり、PEUGEOTのさらなる成功に貢献することでしょう。それは、主張のあるデザインと他と一線を画すイノベーションとテクノロジーが融合したかたちなのです。

NEW PEUGEOT 208のデビューにあたり、プジョーCEOのJean-Philippe IMPARATO(ジャン-フィリップ・アンパラト)は次のように語っています。

“冷静さと目的意識をもって、わたしたちのブランドの偉大な物語は、さらに進んでいきます。プレゼントを選ぶかのように、NEW PEUGEOT 208のトリムレベルとパワーソースを自由にあなたの好きに選んでください。その自由さも含めてNEW PEUGEOT 208をお楽しみください!

コンセプト、デザイン、安全性、環境性能、ライドクオリティにおいてBセグメントの基準を NEW PEUGEOT 208は塗り替えました。その評価はすでに確固たるものとなっており、欧州のカーオブ・ザ・イヤー2020およびレッドドットデザインアワード2020を受賞しております。

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THE POWER OF CHOICE:選べるという魅力
ガソリンと電気、ふたつのパワートレインを同等に選択可能

NEW PEUGEOT 208にとってICE(Internal Combustion Engine=内燃機関)とEV(電気モーター)は対等な存在です。機能、装備、スペースなど自動車としての基本を同等とした上で、 ユーザーのライフスタイル、使用状況、好みなどに応じて自由に選んでいただくことが可能です。つまり、従来の一般的なイメージであるガソリン車が普通の自動車、EVが高価格車、高級車という考えを払底します。実際に購入し、日々の生活を共にするなかで月々の所有コスト/運用コストを同等にするTCO(Total Cost of Ownership)コンセプトを提案いたします。

このコンセプトは、PSA グループの最新世代の車両プラットフォーム CMP (Common Modular Platform) の上に成り立っています。このBセグメントおよびCセグメント専用のあたらしいプラットフォームは、その名が示すように、ディメンジョンとパワーユニットのバリエーションに高い柔軟性を備えています。その最大の特徴は居住空間、ラゲッジスペースなどを限りなく同一にしつつ、BEV、ICEのすべての動力源に対応しており、お客様はICEまたは電気モーターのいずれかのパワートレインを自由に選んでいただけることです。そして、Cセグメント以上に対応し、PHEVが搭載可能なEMP2 (Efficient Modular Platform) とともにグループPSAの電動化を戦略を担います。

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CMPの開発時の合言葉は”Economy”でした。そして、このあたらしいプラットフォームは NEW PEUGEOT 208のCO2排出量の抑制に多大な貢献をしています。

  • 軽量化(対PF1プラットフォーム比で30kgの軽量化)
  • 改良されたエアロダイナミクス(フラットなフロアパン、電子制御エアインテーク)
  • 転がり抵抗の削減(駆動系およびサスペンションなどのフリクションの低減)
  • パワートレインの最適化(燃焼圧力の向上、ダウンサイジング、フリクションの低減、トランスミッションのレシオカバレッジの拡大、アイドリングストップの標準化)

また、CMPによって快適性と安全性が大きく向上いたしました。 

  • 乗車時の低騒音化および温度管理による快適性の向上、振動レベルの低減
  • 一般的により上のセグメントにのみ搭載されるはずの、Bセグメントでは前例のない各運転支援機能

CMPの詳細な資料は別紙「GroupPSA_CMP資料抄訳」をご参照ください。

NEW PEUGEOT 208 ガソリンモデル:定評のPureTech 1.2ℓターボ

NEW PEUGEOT 208のガソリンモデルのパワートレインは定評のPureTech 1.2ℓターボエンジンの進化型です。このエンジンは世界各国の自動車評論家やジャーナリストの投票によって決められるインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤーで2015年の登場以来5年連続で選出されたマスターピース。3気筒のイメージを覆す低振動、低騒音とドライバーの意図に忠実なトルクデリバリーに定評があります。最高出力100ps、最大トルク205Nmを発揮し、GPF(ガソリン・パーティクル・フィルター)を装着し、排ガスのクリーン化とともに燃費を JC08モードで約7%改善しています。19.5km/ℓというJC08モードでの優れた燃費は、エンジンはもちろんのこと、CMPとBセグメント最多段数(2020年7月現在)となる電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8による相乗効果です。EAT8によりスムースで軽快、効率とレスポンスに優れた走りを提供いたします。

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NEW PEUGEOT e-208 EVモデル:e-motionーーー欧州WLTP340kmのエモーショナルな電動化

NEW PEUGEOT e-208は、100%電動パワートレインを搭載しています。電気モーターは最高出力136ps(100kW)最大トルク260Nm、搭載バッテリーは50kwhで同セグメントとして大容量なものとなっています。CO2排出量の削減は、世界各国の大命題となっており日本はいまだに関係ないという考え方は通用いたしません。気候変動枠組条約*やCAFE*が導入されており、日本政府も2030年の電気を中心としたLEV(Low Emission Vehicle)の新車販売比率30%を目指すことを打ち出しています。そのようなシビアな状況であっても、プジョーはエモーショナルを決して捨てません。自然吸気ガソリンエンジンで2.6ℓ相当の最大トルク260Nmのゼロ回転から発生させ、瞬時の応答性を発揮するこでヴィヴィッドな刺激的なドライビング体験を約束します。刺激的なドライビング体験はICEでもEVであってもプジョーにとって極めて欠かせない要素です。それは自動車業界が100年に一度の変革期、エナジートランジションの時と言われている中でもモビリティにとって必要なものであると考えているからです。 “#UNBORING THE FUTURE(退屈な未来は、いらない。)”というヴィジョンの具体像がこのNEW PEUGEOT e-208であり、それは一度乗っていただけば実感できることでしょう。

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NEW PEUGEOT e-208は3つのドライビングモードを用意しています。

  • Sport:パフォーマンスとフィーリングにプライオリティ   100kw/260Nm
  • Nomal:日々の利用における快適性の最適化   80kw/220Nm
  • Eco:航続距離の最大化   60kw/180Nm

また、ブレーキモードはふたつの選択が可能で、ドライバーはギアシフターの操作で望みの回生ブレーキ強度を選ぶことができます。

  • D:内燃機関でのエンジンブレーキ、アクセルオフの挙動をシミュレートし、自然な走行感を重視
  • B:エネルギー回生を強化。アクセルペダルだけでより積極的に減速をコントロール

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バッテリーは50kwhリチウムイオンバッテリーとなっており、液冷ヒートポンプで充放電時のバッテリー温度の管理と最適化を図っています。このバッテリーは一個当たり約13.1kgのモジュールを18個組み合わせ、総体積約220ℓのこのバッテリーユニットを前席座面下、後席座面下、センターコンソールなどに重量配分を考えて巧みに格納されています。ICE、EVに両対応するCMPのおかげで居住空間、ラゲッジスペースは基本同等となっています。

EVは最大走行距離が注目される傾向にありますが、シティコミューターとしてのランニングコストの低さ、運転のしやすさ、コンパクトさもまた重要です。50kwhのバッテリー容量は日本のユーザーの一般的な自動車の使用状況で充分な走行距離を確保できており、各充電設備で随時充電することで利便性を確保できるようになっています。バッテリーの保証は8年、16万キロとなっています。

なお、最大走行距離は欧州WLTPモードで340kmとなっています。JC08モードは申請中のため、後日お知らせいたします。

*気候変動枠組条約=地球温暖化問題に関する国際的な枠組みを設定した環境条約、パリ協定COP21などを指します。 世界の平均気温上昇を2度未満に抑え、加えて平均気温上昇1.5度未満を目指すもの。

*CAFE=Corporate Average Fuel Efficiencyのこと。自動車の燃費規制として車種別ではなく、メーカー全体の出荷台数を加味した平均燃費(荷重調和平均燃費)を算出し規制をかける方式。

エクステリアデザイン:IRRESISTIBLEーーーNEW 208 に夢中。洗練された、魅力的な造形

NEW PEUGEOT 208のエクステリアデザインは、ひとめでそれとわかる個性的で味わい深い造形となっています。美しいプロポーションとディテールを擁し、またそれを強調するように要所要所に注意深い配慮をもってクロームのアクセントを配しています。表情豊かで力強く、凝縮感のあるデザインは、プジョーブランドがさらに上級のマーケットに挑戦するという意図の現れといえるでしょう。

これまでよりも低く、ワイドで伸びやかな新世代のボディラインは、すっきりとして張りのある面がスポーティネスを感じさせ、また、スタンスが広くワイドなフェンダーが相まって力強さと優しさの絶妙なバランスと官能的ともいえるテイストを持っています。

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サイドビューはNEW PEUGEOT 208がもっとも変化した部分といえます。より長く、彫刻的な造形となってボンネットはセットバックしたフロントウインドスクリーンがスポーティさを、極端なまでに寝かされたCピラーがリアフェンダーの造形とあいまってワイドで安定感のあるスタンスを産み出しています。GT Lineではグロスブラックのホイールアーチを備え、スリムなボディと対称的にさらにタイヤを大きくワイドに見せています。この仕様では17インチホイールを採用しており、スポークの間に樹脂のブレードをインサートすることでバネ下重量の削減(1台あたり約3.6kgの軽量化)とホイール周りのさらなるエアロダイナミクスの向上を実現しています。

ひと目見てNEW PEUGEOT 208と分かるように、フロントエンドは新世代プジョーのシグネチャーともいえるフルLEDの三本爪をモチーフとしたヘッドライト(グレードにより異なります)が巧みにデザインされています。下方に伸びるデイタイムランニングライトの通称セイバー(サーベルの意)は、きわめて高度な三次元のデザイン処理が施されており、正面から見 ると内向き、斜めから見ると直線的に、サイドから見るとタイヤ、フェンダーのラインと同心円を描くように見え、あらゆる角度でさまざまな表情を見せてくれます。フロントバンパーは、ピュアなシンプルなラインで構成されており、ボディと融合。複数のラジエターインレット/アウトレットを組み合わせるのではなく、こちらもシンプルに一つのグリルの中央にプジョーのライオンマークを配しています。ボンネット先端には508からそうであるように車名の208のバッヂが付きます。

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SUV 3008、SUV 5008、そして508がそうであったように、リアエンドにはトランクリッド幅いっぱいのブラックバンドがテールライトが内蔵されています。リアビューを引き締めるディフューザーはグロスブラック仕上げとなっており、クロームのエキゾーストパイプが覗きます。

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そして、この大胆なデザインは、2015年フランクフルトモーターショーにてワールドプレミア)にPEUGEOT FRACTAL Conceptにインスパイアされたものだったのです。

なお、NEW PEUGEOT e-208は、ICE仕様とは外観の以下の部分が異なっています。

  • ボディカラーに合わせて塗装されたラジエターグリル
  • ダイクロイックライオン(ライオンマークの色調が見る角度によって変化します)
  • リアハッチのe-208バッジとCピラー部分のeマーク

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インテリアデザイン:ハイテック・ハイタッチ。3Dになったi-Cockpit®

NEW PEUGEOT 208のインテリアは、デザイン、質感、ビルドクオリティ、機能とあらゆる面でBセグメントのイメージを大きく覆し、クラスのあたらしいベンチマークとなるでしょう。登場以来500万人以上のドライバーから支持を得ているプジョーのDNAともいえる自動車におけるUI/UXの革新、PEUGEOT i-Cockpit®の新世代バージョンとして3次元表示となった3D i-Cockpit®が採用されています。このNEW PEUGEOT 208に採用されているあたらしい3D i-Cockpit®は、以下の3つのレイヤーから成り立っています。

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視覚ゾーン:すべての情報を見やすく、ドライバーの視界の中に注意深く配置。ステアリングホイールより上のゾーンは視覚を司っています。ステアリングホイール奥の3Dデジタルヘッドアップインストルメントパネルには、ホログラムによる情報投影が行われ3次元表示がなされています。

このNEW PEUGEOT 208独自の3D-iCockpit(※Styleを除く)では、3次元表示によりデータの重要度や緊急度に応じて、ダイナミックかつ奥行きをもって情報が変化して表示されます。手前の一層目には主に重要かつ安全に関する情報、二層目にはそれらに準ずる情報が表示されます。この3Dの表示によりドライバーは情報に対して約0.5秒ほどの反応時間を短縮する効果があります。センターコンソール上部には7インチのスクリーンが配置され、空調、オーディオ、ナビゲージョンシステム、車輌設定などが行えます。

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操作ゾーン:ステアリングホイールの横から下のエリアは、物理的なスイッチを配して実際に手で操作するゾーンとなります。すべての素材は手触り良く、各パッド、パーツのクリアランスは今まで以上に詰められ、精緻な印象をもたらします。ダッシュボードには508同様ソフトバッドが、中央部にはカーボン風の装飾が施されています。直感的な操作の人間工学に基づいたEAT8のシフトレバーはドライブ・バイ・ワイア式。ステアリングホイールに備わるパドルシフターは、オートマチックモードでもドライバーの意思に応じてマニュアルシフトを可能にします。

ボディゾーン:居住空間は乗員を包み込むようなコックピットの感覚を与えるようにデザインされており、パーソナル感、安心感を醸し出します。シートは体幹と腰をしっかりと支え、快適なドライブを文字通りサポートします。

シートはGT Lineにホールド性の高いダイナミックシートを装備しました。スポーティーなドライビングを支えるこれはシート素材にアルカンタラ®&テップレザーを採用し、モダンなデザインと質感を創造しています。Allureには長時間ドライブでも疲れにくいコンフォートシートを設定。ファブリック&テップレザーのカジュアルな雰囲気がドライビングを引き立てます。また、GT Lineには後席の頭上まで広がる開放的なパノラミックガラスルーフをオプション設定しています。

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GT Line

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【左】Allure 【右】パノラミックガラスルーフ(GT Lineにオプション)

先進運転支援と安全性:Bセグメントの常識を凌駕する最新機能を標準装備

現代のモビリティを語る上で、極めて重要な先進運転支援機能(ADAS)と安全性に関して、NEW PEUGEOT 208は卓越した充実度を誇ります。プジョーのフラッグシップ508に肉薄し、Bセグメントの常識を書き換える内容となっています。また、基本機能は全グレードに標準搭載されており、オプション等で追加する必要がないことも特筆すべき点です。

アクティブセーフティブレーキ
508同様の最新世代アクティブセーフティブレーキです。自動車、二輪車、歩行者、夜間検知に対応しています(Styleは二輪車および夜間検知機能なし)

アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)
前車が完全停止したのち3秒以内に再発進すればアクセル操作無しで追従します。3秒以上経過した場合はワンアクションで設定速度まで回復。渋滞時の加減速にも対応しています。
※GT Line、Allure

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【左】アクティブセーフティブレーキイメージ図  【右】アクティブクルーズコントロールイメージ図

レーンポジショニングアシスト
左右の車線の任意の左右位置(無段階)をドライバーが選び、その白線から一定の距離を保ったまま走行可能です。一般的には左右両車線の中央をキープしますが、ドライバーの好みや工事などでガードレールが迫っている場合など乗る人の感覚に寄り添った制御ロジックは Gruope PSAだけのものです。ほぼ全速度域でステアリング補正を実施。アクティブクルーズコントロールとともに先進的な運転支援をドライバーに提供します。
※GT Line、Allure

レーンキープアシスト
約65km/h以上の速度で走行中、車載カメラが車線を検知し、ウィンカー操作がない状態で車線からはみ出しそうになると、自動的にステアリングに反力を生じさせ、元の車線へと戻します。

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【左】レーンポジショニングアシストイメージ図 【右】レーンキープアシストイメージ図

アクティブブラインドスポットモニターシステム
走行中、斜め後方のブラインドスポット(死角)に存在する後続車輌を超音波センサーが感知。ドアミラー内にオレンジ色の警告灯を点灯させます。さらに後続車輌の進路に入ろうとした場合は、ステアリングの反力によって車線変更を抑制します。
※GT Line

インテリジェントハイビーム
ルームミラー部に取付けられたカメラが常に前方の状況を分析。先行車や対向車の有無、照明の状況などにより、ハイビームとロービームを自動的に切り替え、対向車を幻惑することなく、常に最適な前方視界を確保します。
※GT Line

トラフィックサインインフォメーション
制限速度および進入禁止に関する道路標識をマルチファンクションカメラが読み取り、インストルメントパネルに表示。制限速度はドライバーが任意でクルーズコントロールまたはスピードリミッターに連動させることが可能です。

バックソナー/ワイドバックアイカメラ
バックする際に車輌後方の状況をタッチスクリーンに投影します。またステアリング操作による距離や車輌の進行方向の表示、および俯瞰映像により精度の高い表示を提供します。また後部近接ソナーを備えています。

フロントソナー/サイドソナー
フロントおよびサイドの近接ソナーを備えています。
※GT Line(フロントソナー/サイドソナー)、Allureはフロントソナーのみ

プロキシミティスマートキー(プジョー初)
車輌が近接するキーを検知することでドアのアンロック/ロックを行う一歩進んだキーレスエントリーシステム。ロックは2m以上離れると作動、アンロックは1.5m以内に近づくと作動します。バッグやポケットに入れたキーをまさぐる必要がないのでスマートに乗り降りができます。
※GT Line、Allure

機能装備:快適なモビリティのための最新装備

ふたつのLEDヘッドライト
GT Lineは三本爪をモチーフにしたLEDラインを備えたハイパフォーマンスなフルLEDヘッドライトを、AllureはLEDならではの効率、明るさ、デザイン性を備えたLEDヘッドライトを装備しています。
※Styleはハロゲンヘッドライトとなります。

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【左】GT Line  【右】Allure

Peugeotミラースクリーン
Apple CarPlay™、Android Auto™に対応するスマートフォン接続機能。対応ナビゲーション /マップアプリやオーディオアプリを直感的に使用できます。

USBポート(Type-CおよびType-A)
必須装備となっているUSBポートはセンターコンソールにPeugeotミラースクリーン対応のType-AとともにType-C(充電のみ対応)も設置。Allure、GT Lineには後席にも充電用Type Aが2つ装備されており、現代のデジタルライフスタイルに対応しています。
※StyleはType-Aのみ

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ドライビング:プジョーコンパクトハッチバックに期待されるハンドリングを

プジョーのDNAの一つがスポーティーでダイナミックなドライビングフィールです。特に歴代コンパクトセグメントは高い評価を得てきました。その遺伝子はNEW PEUGEOT 208にも継承されています。Groupe PSAのB/Cセグメント用最新プラットフォームCMPをベースにしたおかげで、これまで以上にスムースでフリクション感の少ない乗り味とスポーティーなハンドリングを実現し、プジョーのコンパクトカーに期待されるフィーリングを備えています。なお、サスペンション形式は、これもプジョー伝統のフロント・マクファーソンストラット、リア・TBA(トーションビームアクスル)の組み合わせ。なお、e-208はバッテリーの重量増に対応すべく、リアのTBAにパナールロッドを追加しています。

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ボディサイズ:より低く、よりワイドに。なおかつコンパクト

CMPによって、現行モデルに比べ、ボンネットが低く長く、よりタイヤが四隅に配された安定したスタンスを持つ美しいプロポーションが実現いたしました。サイズは全長で+ 120mm、全幅で+5mm、全高で−25mmとなり、よりスタイリッシュなデザインとなっています。日本では特に気になる全幅の増加を5mmに抑えてあるため、先代モデルと遜色のない運用面が可能です。ボディサイズが変更され、ADASなど大幅に装備が充実したにも係わらず、車重はほぼ同等に抑えられています。なお最小回転半径は5.4mで先代モデルと同じです。

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ボディサイズ

モデル名 全長 全幅 全高 ホイールベース 車輌重量 荷室容量(VDAL)
NEW 208 Allure 4095mm 1745mm 1445mm 2540mm 1160kg 265ℓ
NEW 208 GT Line 4095mm 1745mm 1465mm 2540mm 1170kg 265ℓ

チャージングと保証:・CHAdeMO急速充電約50分で80%

NEW PEUGEOT e-208に搭載されているバッテリーは50kWhです。WLTP(Worldwide harmonised Light vehicles Test Procedures)認証プロトコルに準拠し、最大340kmの航続距離を実現。エアコンと連動した液冷式ヒートポンプによってバッテリーの温度を最適に管理し効率的な急速充電と長い航続距離そしてバッテリーの長寿命化を実現しています。これらにより、気になるこのバッテリー寿命に関して8年間または160,000kmの走行が保証されます。また、数週間放置しても通常はバッテリー容量が大きく低下することはありません。

NEW PEUGEOT e-208では、3つの充電モードを設定いたしました。カスタマーの日常的な使用状況に併せて柔軟に運用できるように配慮されています。

• コンセント型普通充電
車輌に標準搭載されている3kW 15A 200Vケーブルにて充電。
100%充電:約18時間
50km充電:約4時間弱

• ウォールボックス型普通充電
6kw / 200Vのいわゆるウォールボックス型普通充電器での充電です。
100%充電:約9時間
50km充電:約2時間弱

• CHAdeMO(チャデモ)急速充電
50kw
80%充電:約50分

いずれの方法によっても、50km走行距離分のつぎ足し充電を行うことで日々の運用において 充分な実用性を備えています。※充電時間はあくまで目安です。

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3kW 15A 200V充電ケーブル(標準搭載)

eリモートコントロール:スマートフォンアプリで充電予約とエアコン作動

NEW PEUGEOT e-208 はスマートフォンのアプリを利用したリモートコントロールというEVならではの機能を実装しています。スマートフォンにダウンロードした無料のMyPeugeotアプリiOSおよびAndroid OSに対応)の操作によりリモートチャージングとプリコンディショニングの操作が可能です。

リモートチャージング
リモートチャージングは充電器に接続されているNEW PEUGEOT e-208に対してスマートフォンから充電操作ができるものです。
• 充電状況の確認(ON-OFF、普通・急速充電、充電レベル、速度、満充電残り時間)
• 充電予約(設定した時間に充電を開始する)

プリコンディショニング
遠隔で室内のエアコンディショニングを作動させることができる機能です。プリコンディショニング時は、つねに21度の設定となり、室内を快適な状態で約10分間キープします。作動条件は50%以上の充電状態、イグニッションOFF、車輌ロックの条件がすべて満たされている場合に限ります。
• 遠隔操作で車輌室内のエアコンを作動(ON-OFF)
• エアコン動作予約(時間、曜日をスケジュール)

TCO(Total Cost of Ownership)コンセプト:EVとICEの月々の所有コストを同程度に

TCO(Total Cost of Ownership)という考え方は、自動車としてEVとICEが分け隔てないというPEUGEOT 208 / e-208ならではのコンセプトです。これはEVとICEで月々の所有コストを同程度に抑えることで、お客様の好みに合わせた選択の自由を提案するものです。車輌価格、エネルギーコスト、保険代、メンテナンスコスト、税金、補助金、ローン金利など、EVが有利な項目、ICEが有利な項目を含め全体を計算し、双方がそれほど変わらないことをお客さまにご理解いただき、ガソリン車とEVを対等に検討いただけるようにと意図しています。
※36回のプジョーパスポートを使用した際の試算です。お客さまの使用環境等により異なります。

NEW 208 / e-208 グレード構成

モデル名 ボディ パワートレーン トランスミッション 税込価格
NEW 208 Style 5ドアHB 1.2 ℓ直列3気筒ターボ
74kW/5,500rpm(100ps)
205Nm/1,750rpm
8速オートマチック
EAT8
¥2,399,000
NEW 208 Allure 5ドアHB 1.2 ℓ直列3気筒ターボ
74kW/5,500rpm(100ps)
205Nm/1,750rpm
8速オートマチック
EAT8
¥2,599,000
NEW 208 GT Line 5ドアHB 1.2 ℓ直列3気筒ターボ
74kW/5,500rpm(100ps)
205Nm/1,750rpm
8速オートマチック
EAT8
¥2,930,000
NEW e-208 Allure 5ドアHB 交流同期電動機
100kW/5,500rpm(136ps)
260Nm/300−3,674rpm
オートマチック ¥3,899,000
NEW e-208 GT Line 5ドアHB 交流同期電動機
100kW/5,500rpm(136ps)
260Nm/300−3,674rpm
オートマチック ¥4,230,000

NEW 208 GT Line
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NEW 208 Allure
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NEW 208 Style
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NEW e-208 GT Line
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NEW e-208 Allure
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Allureに加え
・フルLEDヘッドライト
・17インチアロイホイール(205/45 R17タイヤ)
・ブラックデザインパーツ
・アクティブブラインドスポットモニター
・アルカンタラ&テップレザーダイナミックシート

・LEDヘッドライト
・16インチアロイホイール(195/55 R16タイヤ)
・アクティブセーフティーブレーキ(夜間、二輪車)
・レーンキープアシスト&レーンポジショニングアシスト
・Peugeot 3D i-Cockpit
・アクティブクルーズコントロール
・フロント&バックソナー、バックカメラ
・プロキシミティスマートキー
・電動パーキングブレーキetc.

・ハロゲンヘッドライト
・16インチホイールキャップ(195/55 R16タイヤ)
・アクティブセーフティーブレーキ
・ノーマルヘッドアップインストルメントパネル
・ファブリックシート
・ノーマルキーレスエントリーとエンジンスタートボタン
・マニュアルパーキングブレーキ

ガソリンエンジン版GT Lineと同様、Allureに加え
・フルLEDヘッドライト
・17インチアロイホイール
・ブラックデザインパーツ
・アクティブブラインドスポットモニター
・アルカンタラ&テップレザーダイナミックシート

ガソリンエンジン版Allureに加え
・eリモートコントロール
(リモートチャージング、プリコンディショニング)
・EV専用デザインパーツ 
(カラードフロントグリル、ダイクロークライオン、“e”エンブレム)
・シャイニーブラックホイールアーチ
・充電ケーブル 3kW 15A 200V(普通充電用)付属

NEW 208 / e-208 ボディカラー

ボディカラーは全6色展開です。3コートのヴァーティゴ・ブルー、メタリックのファロ・イエロー、カラードトップコートのエリクサー・レッドの3色は新色です。

  • 20200702_NEW208_e-208_5-6
    ヴァーティゴ・ブルー
  • 20200702_NEW208_e-208_5-7
    ファロ・イエロー
  • 20200702_NEW208_e-208_5-8
    エリクサー・レッド
  • 20200702_NEW208_e-208_5-9
    ペルラ・ネラ・ブラック
  • 20200702_NEW208_e-208_5-10
    パール・ホワイト
  • 20200702_NEW208_e-208_5-11
    ビアンカ・ホワイト
    ※Styleのみに設定

※NEW e-208日本仕様の諸元、燃費に関しては後日の発表となります。
※Apple CarPlayは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。   
Android Autoは、米国およびその他の国で登録されたGoogle Inc.の商標です。
アルカンタラは、東レ株式会社のイタリア子会社Alcantara S.p.A.の商標です。
※写真は一部欧州仕様車が含まれます。

*本リリースにおける「電動化」(英語:electrifiedなど)は、動力源として、ICE(Internal Combustion Engine:内燃機関)に加えて電気を使用したハイブリッド(HEV)、プラグイン・ハイブリッド(PHEV)などを含む表現です。必ずしもバッテリーと電気モーターのみを動力源とした電気自動車(BEV、フルEV)だけを指すものではありません。

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顧客へのブランドのコミットメントは、爽快で情熱に満ちたドライビング、個性的なデザイン、そして 妥協のない品質を示しています。これらのDNAは、プジョーの全てのモデルに注がれています。プジョーは世界へ向けて多彩な商品を提供するメインストリーム・ブランドを目指し、緻密なデザイン、高い品質水準、そしてエモーションを融合しています。1889年に始まったブランドの歴史は、2017年ダカールラリーにおける3008DKR の歴史的な1-2-3 フィニッシュによって新たな栄誉を獲得、2018年も総合優勝を果たし3連覇を達成。UNBORING THE FUTUREの新ブランドタグラインは、テクノロジーに支配されるのではなく、未来においても感動に溢れたクルマ創りを続けていくというプジョーの決意を表しています。

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