サステナブルな走りの楽しさを。 プジョー 508 HYBRID登場。あわせてラインナップを統一し、”パワー・オブ・チョイス”コンセプトを明示。電動車をあたりまえに選ぶ時代に。

Groupe PSA Japan株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:木村 隆之)は、このたびPEUGEOT(プジョー)のフラッグシップサルーン、508にプラグインハイブリッド(PHEV)モデル「508 GT HYBRID / 508 SW GT HYBRID」を追加し、全国のプジョー正規ディーラーにて販売いたします。また、同時に508のラインナップを刷新し、PHEVモデルを含む全車にナッパレザーシートを標準化。ガソリンエンジンモデル、ディーゼルエンジンモデルとともにグレードをGTに統一することで、顧客が純粋にパワートレインの好みで508を選べる“パワー・オブ・チョイス”コンセプトを明確化し、電動車*をあたりまえに選ぶ時代を提案いたします。


プジョー508は2019年3月(508 SWは同年6月)に日本でデビューし、現在の208、2008、3008、5008に至るプジョー新世代デザイン言語の先駆けとなった“大胆不敵な”スタイリングと走り、先進機能を誇るフラッグシップモデルです。ヘッドライトから下に伸びるセイバー(サーベルの意)と呼ばれるデイタイムランニングライトを配し、ひと目でプジョーと分かるフロントフェイス、フロントフードに配した508のモデル名、コンセプトカーEXALT(イグザルト)の流れを組む大胆にして力強く“サルーン”ないしは”セダン”という言葉から想起されるイメージを完全に一新する低くタイトな4ドアファストバックのエクステリアデザインは衝撃を持って日本市場にも受け入れられました。プジョーのシグネチャーにしてインターフェイスとしてUI/UXの革新であるi-Cockpit®、レーンポジショニングアシスト、アクティブクルーズコントロールにアクティブセーフティブレーキといったADAS(先進運転支援システム)を、主力プラットフォームであるEMP2に搭載し、さらに電子制御のアクティブサスペンションを組み合わせています。プジョーらしい、しなやかな乗り心地とダイナミックなハンドリングを兼ね備えたライドフィールは、Dセグメントをリードする新たな高みに到達しています。

今回、この508 / 508 SWにあらたに電動化*モデルとしてプラグインハイブリッドシステムを搭載した「508 GT HYBRID / 508 SW GT HYBRID」を追加導入いたします。環境への対応とドライビングプレジャーを両立する、まさにプジョーがカスタマーに提案する未来へのビジョン“UNBORING THE FUTURE(退屈な未来は、いらない。)”を具現化したモデルが508 GT HYBRID / 508 SW GT HYBRIDとなります。さらにハイブリッドモデルの投入に合わせて508 / 508 SWのグレード体系をGTに一本化。ガソリンエンジンとディーゼルエンジン、そしてプラグインハイブリッドは装備や室内空間をほぼ同一とし、カスタマーがグレードの上下でなく、ライフスタイルや利用状況、環境意識など多様な価値観に合わせて純粋にパワートレーンを選べる“パワー・オブ・チョイス”コンセプトを明確にし、電動車*を当たり前に選ぶ時代を提案いたします。

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508 GT HYBRID/508 SW GT HYBRID,  走りの歓びとパフォーマンスをサステナブルに

508 / 508 SWとしては最強となるパワートレーンがPHEVの508 GT HYBRID / 508 SW GT HYBRIDです。180psの1.6ℓガソリンエンジンに110psの電動モーターを搭載し、システムトータル出力225ps/360Nm(フランス本社公称値)を発揮。さらにトルクコンバーターの代わりに湿式多板クラッチを用いたPHEV専用8速オートマチックe-EAT8を組み合わせました。駆動力として電動モーター、ガソリンエンジン、その両方をシームレスに切り替え、燃費効率とドライビングプレジャーを両立しています。ガソリンエンジンモデル、ディーゼルエンジンモデルとはまったく異なる、あたらしいドライビングエクスペリエンスを提供いたします。

リチウムイオンタイプのトラクションバッテリーは容量11.8kWhです。後席下に効率良く配置しており、後席の居住スペース、ラゲッジルームフロア上スペースは純内燃機関モデルと同一です。この空間設計効率の高さは、508 / 508 SWに用いられているプラットフォームEMP2のポテンシャルを示しているといえるでしょう。

この508 GT HYBRID/508 SW GT HYBRIDでは欧州型PHEVの例に違わずバッテリーのみで走行できるエレクトリックモードを設定しており、それを含めてドライバーが任意に選べる4つのドライブモードを搭載しています。

エレクトリックモード:システム始動時のデフォルトモードがエレクトリックモードです(トラクションバッテリーの電力がある場合)。電力のみで走行するゼロエミッションの実質的にEVとなります。アクセルを深く踏み込んだ際は自動的にエンジンも稼働します。最高速度135km/h、EV走行換算距離はWLTCモードで56kmです。

ハイブリッドモード:総合的にもっともエネルギー効率の良い走行モードです。バッテリー残量がある限りは、発進時はフロントモーター駆動のみとなります。エンジンとモーターが運転状況により自動的にフレキシブルかつシームレスに切り替わります。

コンフォートモード:508 GT HYBRID / 508 SW GT HYBRID独自のモードです。駆動系の制御はハイブリッドモードのまま、アクティブサスペンションの減衰力セッティングをコンフォートにします。よりソフトで快適な乗り心地を提供します。

スポーツモード:ダイナミックな走行のためにエンジン主体で駆動するスポーツモード。シフトアップタイミングを遅らせエンジンの出力を引き出し、アクセルレスポンス、ギアシフトタイミング、ステアリングの総打力などをスポーツ走行向けに統合制御します。アクティブサスペンションも減衰力を高め、姿勢変化をさらに抑えます。ハイブリッドモードよりも電気エネルギーの依存度は低くなります。

また、アクセルオフ時には積極的に回生し、燃費効率を向上させます。シフトレバーをBモードにすればさらに回生が強くなり、実際の走行時のシフトダウンによるエンジンブレーキ的な使い方も可能です。総合的にストップ&ゴーの多い市街地燃費はガソリン車を上回ります。

PEUGEOT_508PHEV_1809TECH_318のコピー回生時のエネルギーフローイメージ図

PEUGEOT_HYBRID_2018_010_FR_coe-EAT8イメージ図

バッテリーへの充電は、普通充電のみに対応しており、200V/3kWで約5時間、200V/6kWで約2時間半で満充電となります。 また、6年10万kmの 保証が付帯します。 専用充電ケーブルが付属しており、充電ポートは車輌左後方に位置してします。ソケット脇にはLEDのインジケーターがあり、スタンバイ(白)、充電中(緑の点滅)、充電完了(緑の点灯)、青(充電予約中)など状態を表示します。
508 GT HYBRID / 508 SW GT HYBRIDはスマートフォンのアプリを利用したeリモートコントロールというPHEVならではの機能を実装しています。スマートフォンにダウンロードした無料のMyPeugeotアプリ(iOSおよびAndroid OSに対応)の操作によりリモートチャージングとプリコンディショニングの操作が可能です。

リモートチャージング
リモートチャージングは充電器に接続されている508 GT HYBRID / 508 SW GT HYBRIDに対してスマートフォンから充電操作ができるものです。
充電状況の確認(ON-OFF、普通・急速充電、充電レベル、速度、満充電残り時間)
充電予約(設定した時間に充電を開始する)

プリコンディショニング
遠隔で室内のエアコンディショニングを作動させることができる機能です。プリコンディショニング時は、つねに21度の設定となり、室内を快適な状態で約10分間キープします。作動条件は20%以上の充電状態、イグニッションOFF、車輌ロックの条件がすべて満たされている場合に限ります。
遠隔操作で車輌室内のエアコンを作動(ON-OFF)
エアコン動作予約(時間、曜日をスケジュール)

またエコカー減税、CEV補助金の支給対象となり、重量税および環境税割免税、CEV補助金は20万円を予定しています。

PEUGEOT_508PHEV_2019_100_FRのコピー

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508 GT BlueHDi/508 SW GT BlueHDi, 400Nmの高トルクと低燃費の定番パワートレーン

定評のDW10型2.0ℓ BlueHDiクリーンターボディーゼル。可変ジオメトリーターボを採用し、177psというハイパワーに加え、4ℓ自然吸気ガソリンエンジンに相当する400Nmの大トルクによるパワフルな走りが信条です。また、プジョー独自のクリーンテクノロジーにより、Euro 6.2に対応する環境性能と16.2km/ℓ(WLTCモード)、19.3km/ℓ(JC08モード)という高いエネルギー効率を誇ります。2019年の日本デビュー以来、約50%の販売比率となる基幹エンジンです。

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508 GT/508 GT SW, 5%の燃費改善と平成30年排出ガス基準50%低減(4つ星)に改良

シャープで軽快な吹け上がりと緻密さを感じさせる回転感で高い評価を得ているEP6型1.6ℓ PureTechターボガソリンエンジン搭載モデルです。ターボラグを極限まで減らしたツインスクロールターボチャージャーにより180psのパワーと1,650rpmという低回転域からの250Nmのトルクを発生。このたび燃費改善を施し、燃費をWLTCモードで15.6km/ℓ(旧14.9km/ℓ)、JC08モードで16.9km/ℓ(旧16.7km/ℓ)とおよそ5%の向上を果たしています。これにより、平成30年排出ガス基準50%低減(4つ星)となり、パッケージオプション(後述)付きの場合、環境性能割1%、重量税-25%エコカー減税対象となりました。

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Package Option, 全モデルにホスピタリティを高めるパッケージオプションを設定

グレードをGTに一本化したことにより、従来オプションだったナッパレザーシートを全車標準といたしました。また、新パッケージオプションとしてナイトビジョン、フルパークアシスト、360°カメラ、パノラミックサンルーフのセットを設定。お客さまは純粋にパワートレーンの好みで508 / 508 SWをお選びいただき、パッケージオプションの有無を選択するというシンプルな購買体験を提供いたします。

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パノラミックサンルーフ

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210317_PEUGEOT_508SW_2018_332_FRナイトビジョン/フルパークアシスト(ともにイメージ図)

Flagship Qualty, ハイエンドの快適性とファーストクラスの品質感

装備における全グレード共通の認識として、508での移動は、ハイエンドトラベルへの誘いと同意義といえるでしょう。造形、トリム、組み付け、空間構成などあらゆるディテールに細心の注意を払い、ソフトでモダンで洗練されたインテリアの空気感を醸成しています。ラグジュアリーサルーンとしてのテイストを醸し出すために素材には特にこだわりを持ち、ナッパレザー、カーボン調デコレーション、サテンクローム処理、ピアノブラック仕上げ、アルカンターラ®など、手触りや色彩を含め、注意深くセレクトし快適な空間を創り上げています。さらに快適な移動への注力の一つの例として、運転席と助手席のシートが挙げられます。これらはド イツのAGR(Aktion Gesunder Rücken=ドイツ脊椎健康推進協会)の承認を得ており、座面長さ調整、高さと角度調整、ランバーサポートなどエルゴノミクス的に適切なものとなっています。

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さらに、フランスのハイエンドオーディオブランドFOCAL®(フォーカル)との共同開発による10スピーカーHiFiオーディオ、合計32ℓにおよぶ各部ストレージなどあらゆる面で快適性を追求しています。

Cutting edge technology, 充実のADAS(先進運転支援システム)の数々

引き続き、508 / 508 SWはフラッグシップに相応しい先進運転支援システム(ADAS)を採用しています。これらは現代のモビリティを語る上で、極めて重要要素であり、ユーロNCAPなどの世界各国の安全基準をクリアしています。

210316_PEUGEOT_508_2018_340_FRカメラ、レーダー、ソナーによる検知イメージ図

プジョー最新世代アクティブセーフティブレーキ
フラッグシップに相応しいプジョー最新世代の能力を持ち、二輪車および夜間での検知精度をアップ。加えて接近警報も備えています。

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アクティブセーフティブレーキイメージ図

アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)
従来の高速道路における同一車線内走行を想定した運転支援機能に加え、前車が完全停止したのち3秒以内に再発進すればアクセル操作無しで追従します。3秒以上経過した場合はワンアクションで設定速度まで回復。渋滞時の加減速にも対応しています。

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アクティブクルーズコントロールイメージ図

レーンポジショニングアシスト
左右の車線の任意のどちらかをドライバーが選び、その白線から一定の距離を保ったまま走行可能。白線との距離に応じて進路修正をするため、滑らかな補正が可能な点が利点です。この左右の任意の車線との間隔を保持する制御ロジックのおかげで車線内をピンボールのように左右に動くことは基本的にありません。ほぼ全速度域でステアリング補正を実施。アクティブクルーズコントロールとともに先進的な運転支援をドライバーに提供します。

レーンキープアシスト
約65km/h以上の速度で走行中、車載カメラが車線を検知し、ウィンカー操作がない状態で車線からはみ出しそうになると、自動的にステアリングに反力を生じさせ、元の車線へと戻します。

ブラインドスポットモニターシステム
走行中、斜め後方のブラインドスポット(死角)に存在する後続車輌を超音波センサーが感 知。ドアミラー内にオレンジ色の警告灯を点灯させます。

インテリジェントハイビーム
ルームミラー部に取付けられたカメラが常に前方の状況を分析。先行車や対向車の有無、照明の状況などにより、ハイビームとロービームを自動的に切り替え、対向車を幻惑することなく、常に最適な前方視界を確保します。

トラフィックサインインフォメーション
制限速度および進入禁止に関する道路標識をマルチファンクションカメラが読み取り、インストルメントパネルに表示。制限速度はドライバーが任意でクルーズコントロールまたはスピードリミッターに連動させることが可能です。

フロント、バックソナー/ワイドバックアイカメラ
バックする際に車輌後方の状況をタッチスクリーンに投影します。またステアリング操作による距離や車輌の進行方向の表示、および俯瞰映像により精度の高い表示を提供します。

THE POWER OF CHOICE, PHEVもディーゼルもガソリンもライフスタイルに合わせて

プジョーにとってICE(Internal Combustion Engine=内燃機関)とPHEV、EV(電動化パワートレイン)は対等な存在でパワートレインの違いはグレードの上下を意味しません。機能、装備、スペースなど自動車としての基本を同等とした上で、ライフスタイル、使用状況、好みなどに応じて自由に選んでいただくことが可能です。あくまで選択の主導権はカスタマーにあり、パワートレイン自由に選んでいただき移動の自由を提供し、現実に即してCO2排出量の削減など環境問題に対応していく……これがプジョーの考える“パワー・オブ・チョイス”のコンセプトです。今回の508 / 508 SWのラインナップは、グレードをGTに統一し、内装、ADASなども同一となりました。カスタマーはプジョーが提案するこの“パワー・オブ・チョイス”のコンセプトそのままに、純粋にパワートレインの違いで508 / 508 SWの各モデルをお選びいただけます。

スクリーンショット 2021-06-01 10-12-25-pngPHEV仕様PureTechターボガソリンエンジン/BlueHDiクリーンターボディーゼル/PureTechターボガソリンエンジン

508 / 508 SW ボディサイズ

モデル名 全長 全幅 全高 ホイールベース 車両重量
508 GT
 4750mm
1860mm
1420mm
2800mm
1510kg(1540kg*)
508 GT BlueHDi
1630kg(1660kg*)
508 GT HYBRID
1790kg(1820kg*)
508 SW GT
4790mm
1550kg(1580kg*)
508 SW GT BlueHDi
1670kg(1700kg*)
508 SW GT HYBRID
 1820kg(1850kg*)

*パノラミックサンルーフ(オプション)装着車

508 GT HYBRID / 508 SW GT HYBRIDに1.52%低金利を新導入

508 GT HYBRID / 508 SW HYBRIDの日本導入に際し、株式会社ジャックス(本部:東京都渋谷区、代表取締役社長:山﨑 徹、以下「ジャックス」)と共同で「1.52%特別低金利」を設定いたしました。全国のプジョー正規販売店でご利用いただける各種ファイナンス商品に適用いただけます。この特別低金利導入は508 GT HYBRID / 508 GT SW HYBRIDとガソリン車、ディーゼル車をより自由に選んでいただくことを狙いとしており、プジョーが掲げる電動化戦略とお客さまへの提案である“パワー・オブ・チョイス”のフィロソフィーの実現への取り組みです。

508 / 508 SW グレード構成

モデル名 ボディ パワートレーン トランスミッション 税込価格
508 GT 4ドアファストバック 1.6 ℓ直列4気筒ターボ
133kW/5,500rpm(180ps)
250Nm/1,650rpm
8速オートマチック
EAT8
¥5,131,000

508 GT BlueHDi

4ドアファストバック 2.0 ℓ直列4気筒
ターボディーゼル
130kW/3,750rpm(177ps)
400Nm/2,000rpm
8速オートマチック
EAT8
¥5,471,000
508 GT
HYBRID
4ドアファストバック システムトータル
225ps/360Nm
(フランス本社公称値)

1.6 ℓ直列4気筒ターボ
133kW/6,000rpm(180ps)
300Nm/3000rpm

交流同期電動機
81kW/2,500rpm (110ps) 320Nm/500-2,500rpm
8速オートマチック
e-EAT8
¥6,078,000
508 SW GT 4ドアステーションワゴン 1.6 ℓ直列4気筒ターボ
133kW/5,500rpm(180ps)
250Nm/1,650rpm
8速オートマチック
EAT8
¥5,389,000
508 SW GT BlueHDi 4ドアステーションワゴン 2.0 ℓ直列4気筒
ターボディーゼル
130kW/3,750rpm(177ps)
400Nm/2,000rpm
8速オートマチックEAT8 ¥5,729,000
508 SW GT HYBRID 4ドアステーションワゴン システムトータル
225ps/360Nm
(フランス本社公称値)

1.6 ℓ直列4気筒ターボ
133kW/6,000rpm(180ps)
300Nm/3000rpm

交流同期電動機
81kW/2,500rpm (110ps) 320Nm/500-2,500rpm
8速オートマチック
e-EAT8
¥6,336,000

※パッケージオプション(ナイトビジョン/パークアシスト/360°カメラ/パノラミックサンルーフ)は¥412,000(税込)

508 GT HYBRID / 508 GT SW HYBRIDボディカラー

ボディカラーは508が全6色(専用色含む)、508 SW 全6色(専用色含む)の展開です。パール・ホワイト、ダーク・ブルー、ペルラネラ・ブラック、セレベス・ブルー、エリクサー・レッドが共通色となり、508 にアルタンス・グレー、508 SWにプラチナ・グレーが設定されます。全車ペイントオプション代込みとなります。スクリーンショット 2021-06-01 10.42.36

※アルタンス・グレーは508専用色、プラチナ・グレーは508 SW専用色です。

7月14日追記:プジョーのEVおよびPHEV各モデルのCEV補助金についてはこちらをご参照ください。
https://newsroom.groupepsajapan.jp/news/20210630_peugeot_ev_subsidy

508 GT HYBRID / 508 SW HYBRIDプレスフォト

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※Apple CarPlayは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
 Android Autoは、米国およびその他の国で登録されたGoogle Inc.の商標です。
アルカンタラは、東レ株式会社のイタリア子会社Alcantara S.p.A.の商標です。
※写真は一部欧州仕様車が含まれます。

*本リリースにおける「電動車」「電動化」(英語:electrifiedなど)は、動力源として、ICE(Internal Combustion Engine:内燃機関)に加えて電気を使用したハイブリッド(HEV)、プラグイン・ハイブリッド(PHEV)、燃料電池車(FCV)などを含む表現です。必ずしもバッテリーと電気モーターのみを動力源とした電気自動車(BEV、フルEV)だけを指すものではありません。

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プジョーはクリエイティブでグローバルな、より上を目指すジェネラリストブランドです。その価値観は、Excellence(卓越性)、 Allure (魅力)、Emotion(感情)です。世界160カ国以上で10,000の販売拠点を持つプジョーは、2020年には世界で120万台近くを販売しました。創業210周年を迎えたプジョーは、2021年に、その個性とタイムレスを強調した紋章で、あらたなアイデンティティを打ち出します。乗用車、商用車共に電動化*版を全モデルで展開し、シリーズ化したことに加え、プジョーは、ネオ・パフォーマンスという新たなコンセプトを定義いたしました。508 PEUGEOT Sport Engineeredは効率とパフォーマンスを兼ね備えた、このあらたなシリーズの皮切りとなるモデルになります。なお、日本では2020年度の販売登録台数で前年比+1.12%の10,739台とコロナ禍においても好調なセールスを記録。2021年度も1Qの累計販売台数が3,907台(対前年比147.1%、1月958台、2月1,038台、いずれも登録数)となり、こちらも日本におけるプジョーブランドの第1四半期の販売新記録となりました。

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